​朗読ミュージカル「はだしのゲン」

令和2年8月5・6日 ムーブ町屋ホール

原作・     中沢啓治
脚本・演出・音楽 大山浩
振付・     小暮キヨタカ

原作『はだしのゲン』​

 

『はだしのゲン』は、中沢啓治氏による、自身の被爆体験を元にした自伝的漫画で、戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公・中岡ゲン少年の姿が描かれています。

広島市に住む国民学校2年生(現・小学2年)の主人公・中岡元(ゲン)が、当時日本と交戦していたアメリカ軍により1945年8月6日に投下された原爆で、父・大吉、姉・英子、弟・進次の3人を亡くしながらも、たくましく生きる姿を描いた物語で、原作の前半部分を中心に朗読劇として上演します。

語り×歌い×舞い

 

演者が台本を持って語る「朗読劇」のスタイルでありながら、今回の上演ではキャストやコーラス隊による生歌と、ダンサーによるパフォーマンスが一体となってステージ上で繰り広げられる上演になります。

 

【語り】自叙伝的漫画の歯切れのいい、時に魂のこもった台詞を熱演

【歌い】湧き上がる人物の想いや場の情景を生歌と生演奏で描く

【舞い】ダンサーとのコラボにより身体表現との融合

8月6日平和記念日の上演

 

広島市への原子爆弾投下は、

第二次世界大戦第二次世界大戦末期の1945年(昭和20 年)8月6 日。

人類史上初の都市に対する[核攻撃]となりました。

この核攻撃により当時広島市人口35万人(推定)のうち9万人が被爆から2か月で死亡、

16万6千人が被爆から4か月で死亡したといわれています。
今回の上演は、その8月6日と前日の5日です。オリンピック開催中ですが、この日は平和について、演者・観客一つになって思い巡らせることが出来たらと思います。

会場は、荒川区町屋にある「ムーブホール」(296 席、東京メトロ千代田線・成都電「町屋駅」直結)です

登場人物

・中岡ゲン(主人公)/中岡家の三男。国民学校(小学校)2年生。お調子者だが、根は真面目な性格。原爆で父や姉たちを亡くしながらも、過酷な状況の中、たくましく生きていく。

<対象イメージ>小学2年以上の男女。大人の女性などでも声のイメージが合えば可能性あり。膨大なセリフを力強く朗読出来る方。

・中岡大吉/ゲンの父。下駄の絵付け職人。周囲から非国民と言われ、自身も家族もひどい目にあいながらも戦争反対を公言し続ける。原爆投下に巻き込まれ死去。

<対象イメージ>20代~30代の男性。

・中岡君江/ゲンの母。世間からの風当たりが強い夫や家族を支え、貧しい生活の中でも子供たちを励まし明るい家庭を作る。妊娠していて、混乱の中で出産。

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公演詳細

​会場 / 調布グリーン小ホール(キャパ300名)

〒182-0026 東京都調布市小島町2丁目47−1

​公演日 / 令和元年8月4日(日)

​開演時間 / 13:00・16:00・19:00

※受付開始時間は開演1時間前、開場は開演30分前となります。

 

入場料金 / 一般 3000円(自由席)小学3年生〜高校3年生 2000円 

​(小学3年生未満の方のご入場はご相談下さい。)

​6月15日~予約開始!