朗読劇「花や今宵」「ラブレター」浅田次郎作-あらすじ

「花や今宵」

 

沢村真知子は、恋人と過ごすはずだった30歳のバースデーの夜、泣き疲れて終電車で武蔵境を乗り過ごしてしまった。

甲斐中里…山梨県?無人駅に降り立った真知子は、同じような境遇の男性、高木芳男と出会う…

二人は奇妙な出会いのなか、M子です。

Y男です。と名乗り不思議な一夜を過ごすことに…。

 

 

「ラブレター」

 

高野吾郎は、ポルノショップの雇われ店長である。歌舞伎町で酸いも甘いも経験していた。

そんなある日、世話になった組の社長から頼まれて偽装結婚した女が病気で死んだから、遺体を引き取りに来いという。会ったことも聞いたこともない自分の女房の遺体を引き取りに行く。組からサトシという若いのが一緒にきて、殆どの手続きは済ませてくれた。

だが、吾郎は遺体を目の前にして慟哭した。会った事も聞いたこともない女の死がどうしてこんなに悲しいのか吾郎にはわからなかった…。

帰りの電車の中で、吾郎へ宛てた手紙を見つけた。死の間際に、吾郎への愛とたった一つの願いが込められた手紙…。それを読んで吾郎は………。

 

 

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落語現代
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